交流を結ぶ納涼祭、
近い距離で信頼築く

ＮＳウエストの福利厚生イベントの中でも、特にメインのものは納涼祭です。納涼祭は社員が出店やパフォーマンスを行ったりするイベントです。このイベントを通じて、普段直接コミュニケーションを取れない人ともフランクに話すことができ、業務に関係ない面でも交流が深まります。以前に福利厚生委員として、納涼祭の企画から運営まで携わった経験がありました。その際、社長とも一緒に出店作業を行いました。仕事から離れた環境で上の方たちと交流することで、距離感が近くなり、コミュニケーションをスムーズにとれるようになります。上の方々が目線を落としてくれることで垣根がなくなります。部署内でも上司までの距離が近く相談しやすい環境です。

Win-Winで未来を築く、
営業の役割は調和の鍵

営業に所属しているため、お客様から「ありがとう」と言われる瞬間が一番のやりがいです。しかし、社内とお客様の双方がWin-Winとなるような関係を築くことが大切だと考えています。お客様が喜んでいても社内の人々が我慢を強いられることは避けなければなりません。また、100かかると思っていたタスクが10で済んだ状態、効率よくできた瞬間も達成感を得ます。お客様の要望が完全に満たされなかったとしても、社内で最良の努力を尽くしたことを伝えることも営業の役割と捉えています。