INTERVIEW

若手に刺激を受けながら
製造領域の「革新」を目指す

本社工場 シニアマネージャー
齋藤 哲也

長年の製造現場での経験を生かして。

私は入社以来、製造領域一筋に、勤続28年になります。特に組立部門は約20年と長かったので、現在はその現場経験を生かして、シニアマネージャーという立場になり、製造部門全体に経営方針や部門計画を推進し、管理・運営するという役目を担っています。また2009年から全社をあげて取り組んでいる「ものづくり革新プロジェクト」のチームの一員でもあるので、若手メンバーをリードし、バックアップしながら、目標に向かって進んでいるところです。

絶えず改善と革新に取り組んでいく。

「ものづくり革新プロジェクト」というのは、「世界一のものづくり企業」という大きな目標に向かって、Q(品質)・D(納期)・C(原価)を改善しようというものです。特に現在は、2020年にあるべき姿を実現するために、段階的に設定したステップを上っており、達成できなかった場合には、現場とのギャップを抽出して分析を行います。そして課題を共有し、解決のための手段を考えることで、確実にギャップを埋めていくことの積み重ねが大切だと考えています。2020年がゴールなのではなく、さらにその先の2025年、2030年のあるべき姿も追い続けていきいますので、製造領域、開発領域それぞれに、絶えず改善と革新に取り組む必要があるのではないでしょうか。

若い人たちの成長をサポートしたい。

私の場合、組立部門が長かったため、慣れた職場から新たな環境に移る際は不安も大きく、勇気が必要でした。当時は38歳で年齢的に若くはありませんでしたが、「一から学ばせてもらおう」という気持ちで臨みました。もちろん苦労もしましたが、得るものは大きかったと感じています。今はマネージメントする立場に就いていますので、若い人たちが成長できるようにしっかりサポートしていきたいと思っています。それと同時に、私自身もまだまだ視野が狭いので、これからも勉強あるのみですね。

就活中の方へ

NSウエストに長年勤務していて感じるのは、ほとんどの社員が、自分たちの製品に誇りを持って仕事をしているということです。トップも含めて一丸となって、より良い製品を作り、さらに上を目指そうという前向きな雰囲気がありますので、これからも発展を続けていけるのではないかと感じています。