INTERVIEW

新技術の導入など
会社の将来に関わる
プロジェクトを推進

本社・庄原工場 生産技術統括部 生産技術グループ
松村 尚幸

主要な生産設備の構築や
メンテナンスを担当。

大学は県外だったのですが、実家の三次に近いところで、自動車関連会社に就職したいという思いで、NSウエストを志望しました。現在は生産技術として、メーターを生産するための設備の構築や、ライン全体のメンテナンス・修理などに携わっています。2~3年ほど前に主要な設備を担当させてもらうようになってからは、責任感が芽生えたのか、その設備の役割を理解した上で、自分なりにアレンジを加えて、量産車種のラインに反映するといったことができるようになりました。自分の知識や技術も認められるようになったというのは、やりがいになりますね。

ドイツ視察で業界の最新情報やニーズをキャッチ。

昨年、ドイツのフランクフルトモーターショーの視察メンバーに選ばれたのは、すごく嬉しかった出来事です。もともとモータースポーツが好きで、日頃から世界のニュースは追っていたので、実際に見て触れることができ、とても刺激になりました。メーターやヘッドアップディスプレイの最新事情を取材したり、マツダの欧州開発研究所を訪問して、欧州でのニーズを聞いたり、いろいろな収穫があった視察でした。私だけでなく、他の生産部の社員も、社外に出ていく機会を積極的に与えてもらえるので、お互いにいろいろな情報を共有し合うことができるのは、この会社の魅力だと思います。

新しい技術を、いかにものにするかが課題。

今後、全社的に取り組んでいく課題の一つが、生産の自動化です。そのために、ロボットや新技術の導入を検討するプロジェクトのメンバーにもなっているので、新しい技術をいかにものにするかが、私自身の課題でもあります。まずは、実際に先行技術に触れたり、使用してみたりすることからスタートですね。社外の専門業者に委託する方法もありますが、それでは社内の技術力の向上にはなりません。メーターなど製品を作る技術力にも影響することなので、最初は苦労するかもしれませんが、私たち社員の手で挑戦すべきだと考えています。

就活中の方へ

新卒で入る会社選びは、とても重要です。入社する前に、会社の将来像というのはなかなか分からないかもしれませんが、しっかりとしたビジョンを持っているかどうかを見極めることが大切ではないかと思います。そして、自分自身がどうありたいのか、ビジョンを持って行動できるといいのではないでしょうか。